iPadの割れた画面(フロントガラス、タッチパネル)をDIYで交換する方法

自分のiPadではないのですが、バリバリに割れたiPadの画面をDIYで交換することになりました。

iPad修理01

見ての通りかなりのバリバリです。

少し前に『iPhone修理は自分で修理.com』というサイトを偶然発見して『へ〜〜〜。iPhoneとか自分で直せるんや〜〜〜。』って思ってたんですが、たまたま知人のiPadを見た時に、バリッバリに割れてたので、これも部品さえあれば直せるやろ。と思って探してみた所やっぱりあったので、挑戦してみることにしました。

(今回はiPadの画面修理なので、iPhoneの画面交換はこのサイト参考にしたらよいかも?です。)

部品調達

早速注文してみた部品は、以下のパネルと交換用ツールです。
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iPad 3 フロントガラス(タッチパネル)
交換用パネル
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iPad iPhoneメンテナンスツールキット
「iPhone Tools」[iPhone 分解 修理 工具]

とりあえずは¥3,000-以内で収まりました。が、、、後にも書きますが、ツールはよいものを購入した方がよいです。
交換方法

割れた画面(フロントガラス、タッチパネル)を本体から剥がします。

まずはこのバリバリに割れた画面を剥がすのですが、画面と本体は超強力両面テープで貼付けてあるので、まずはドライヤーで接着力を弱くして、画面と一緒に購入した部品をこのような感じでつっこんで剥がしていきます。
iPad修理02

ここでの注意点は、バリバリに割れた状態の画面は綺麗にはなかなか剥がれず、細かいガラスが飛び散りますので、透明のテープをこのように貼って作業した方が良いと思います。
iPad修理03

外した後のテープです。思った以上に粉々に飛び散ります。当方は最初これをせずに作業をしたので、目に何度も細かいガラスが入ってしまいました。。
iPad修理04

また、今回はバリバリに割れてたので剥がしやすい場所から剥がして行きましたが、このような場所がない場合は、この丸印の部分にギャップがあるので、そこから剥がすと良いようです。
iPad修理05

あともう一つ。この丸印部分にWifiのアンテナ部分があるようですので、この部分を間違って剥がしたりしないように。と、参考にしたIFIXITのiPadの修理ページに注意書きがありました。
iPad修理06

ちなみに購入したこのプラスチックの剥がすツール(ヘラ)、これは正直役に立ちませんでした。
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終了後のツールは見ての通り、見るも無惨に。。
iPad修理11

完全に使い捨てですね。。安いからとこちらを注文してしまいましたが、何本あっても足らない!!という状態でした。
バリバリに割れた画面を剥がしていたのでこうなったのかもしれませんが、購入するならこういう 金属のヘラ にした方が間違いなく作業ははかどると思いますので、綺麗に楽に作業されたい方には、金属のヘラ をオススメします。
割れた画面(フロントガラス、タッチパネル)を本体から外します。

画面を剥がすだけでは、ケーブル等がつながったままで交換できないので、本体とつながっているケーブルを引き抜き、つながっているネジを外すだけなのですが、簡単なようで少し注意が必要です。

まずはホームボタンのこの部分のネジを外します。これは至って簡単。ネジが小さいのでなくさないように。というくらいです。
iPad修理07

フロントパネル(正式名称はわかりません。)を固定しているネジを外します。これも至って簡単です。(これはもう外した後の写真です。)
iPad修理08

本体とつながっているのケーブルを外すのですが、ここが少し注意が必要です。
(※このコネクター部分に黒いシールが貼ってあるのですが、これは使い回すので綺麗にとっておいた方がよいです。)
iPad修理09

わかりにくいかもですが、
1の黒い部分をまず上に上げます。これで簡単に抜けます。これをせず引っこ抜くと、壊れる原因になると思われます。
2は横にスライドさせるように抜いてください。これを上にあげて引き抜くと、薄い黒いカバーが割れてしまいます。ちなみに当方、わからずに上側のカバーを割ってしまいましたので、注意して引き抜いてください。
iPad修理10
あとは購入した交換用パネルをつけて、元に戻して行きます。

まずは購入したタッチパネルを接続して
 ↓
フロントパネルを接続してネジ止めして
 ↓
ここで一旦中断して、電源が入るか確認します。ここで電源が入らなかったり、タッチパネルが反応しない状態なら、パネルの初期不良が考えられると思いますので、とりあえずはチェックした方が良いと思います。
iPad修理12

ここで無事電源も入り、タッチパネルが反応したら、

ホームボタン部分をネジ止めして
 ↓
タッチパネルの両面テープ、保護シールを剥がして
 ↓
あとはきっちりとはめ込んで取り付けて修理完了!です!!
iPad修理完了!

この時の注意点は、ケーブル類を無理矢理入れて挟み込まないようにしてください!この作業を丁寧にしないと、せっかく直っているのに、再購入でやり直し。。になりますので、最後の貼付け作業は焦らず丁寧にしてくださいね!

バナー468-80_iPad-MacBook
交換用パネルについて

このパネルを交換するにあたり、最初はiPad2と聞いていたのでiPad2用の交換パネルを購入したのですが、実はiPadは4でした。。_| ̄|○

ってことで、iPadの種類を把握してないと、間違ったパネルを交換してしまって、いざ作業をしようとしても取り付けれない!!ということになりますので、iPadの型番、modelナンバーはしっかりチェックしてから交換用パネルは購入してくださいね。
(iPadのモデルについては、Appleのこちらのページから確認してください。)

ちなみにiPad2 と iPad4はサイズは同じでもコネクタ部分の位置が違います。
(左がiPad3(4)で、右がiPad2のものです。)
iPad修理13

iPad3用のものは最初から両面テープが貼ってあり、iPad2のものには貼ってありませんでした。ですので、貼る場所がわからない方は、これの写真を参考にして貼ってくださいね!(※アンテナ部分には貼らないようにご注意を!)

ちなみにiPad2用のものにはプラスチックの交換用ツールが付属されていました。購入する場所にもよると思いますので、参考まで。

ちなみにiPad3と4は一緒のようです。今回交換したのはiPad4ですが、iPad3用のもので問題ありませんでした。(2015/2 時点)
ですが、もしかしたら何か違いがあるかも?ですので、購入する際はしっかり確認してからにしてくださいね。
最後に

手先は昔から器用で色んな壊れたものを今まで直してきたので、ま、なんとかできるやろ。と思って直してみたのですが、せっかく購入したパネルが違うモデルのものだったり、新たに購入したパネルが初期不良だったりと、正直トラブルまくりでした。。
ですが、交換は思ったより簡単にできましたので、(パネルを剥がすのにはかなりの時間がかかりましたが。。)割れたままで使ってらっしゃる方、¥3,000-弱で綺麗なパネルに交換できるので、一度試してみるのいいかもしれないですね。
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iPad 3 フロントガラス(タッチパネル)
交換用パネル

ちなみに交換の手順等はあくまで自己流ですので、あくまで参考までに、自己責任で行なってくださいね!

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