A P O C A L Y P T O

スペイン人侵略直前のユカタン半島を舞台に、生贄にされそうになった捕虜の脱走と生き残りを掛けた逃走を描く。全編通じて、マヤ語を使った映画となっている。(wikiより)

実際にマヤやアステカ文明がこのような殺伐とした世界だったのかはいろいろ異論があるようだが、それはさておき、人類の歴史の一面を教えてくれる映画であり、単純に見ごたえがあって面白い。残酷な描写が多く子供にはまだ見せられないが、高校生ぐらいになったら是非観せたい映画でもある。

 

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