35秒くらいまでは簡単な体操を淡々と行うのだが、「大きく反って」のナレーションの時に、なんと背中を完全に反って手を床につけてしまうのだ! さらにはうつぶせになり、背中を反って足を頭の前に持ってくるというアクロバティックな動きを見せる。
その後も三人は倒立をしたり、組体操をしたりと曲芸のような体操を行い続ける。「足で胸の鼓動を聴きましょう」というムチャクチャなナレーションも入り、 どう考えても一般人にはできない芸当が続く。だが、映像を最後まで観ると、そのカラクリが見えてくる。不自然なまでに足にズームされる映像になったと思っ たら、そのウェアにはTAIKANの文字が。
そう、これは姿勢を良くし、「体幹」を正しく使えるようサポートするシューズとアパレルのブランド、リーボックのTAIKANのプロモーション用として作ったビデオなのだ。
この動画に対し、YouTubeのコメント欄では「最高に笑ったよ~w」「笑うしかありません」「無茶苦茶だけど、オモシロイ~!恐れ入りました。 m(_ _!)m」と絶賛の声が続々。ただ、「面白い 誰が何のために作ってるねん」のように、リーボックの広告だと気づかない人もいた。
現在、この人気を受け、ミクシィには「絶対無理?な『ラヂオ体操第4』」というコミュニティが立ち上がったり、バドミントンチームが大勢でラヂオ体操第四にトライする動画をYouTubeにアップするなど、広がりを見せている。