簡単にredmineが使えるVPSがあったーーっ!

普段はHetemlを使ってるが、Hetemlにredmineを入れた人のブログを読んでみると、旧バージョンしか使えないみたいなことが書いてあるので、他のVPSサービスも調べてみる。
さくらとかServermanなども、sshでbitnamiを入れるとかやたら長々とした手順を踏まないといけないらしく、面倒くさそうなのでしばらく放置していのだが、AWSを試してみた。

RedmineをAWS無料枠に5分で用意して10分で自動バックアップできるようになる

AWSのEC2でbitnamiを選んで、無料のt1.microにredmineをインストールすると、非常に簡単にインストールできた。
しかし、なぜか課金が始まり、2週間ぐらいで2千円を超えたのに気が付き、削除する。固定IPにしてドメインを割り当てたからだろうか。

しかしどうせ使うなら、やっぱり固定IPで使いたい。ということで探していると、ConoHaというVPSサービスで、月々630円で簡単にredmineがインストールできるらしい。

ConohaVPSをレンタルしたので、Redmine初期をやってみた

こんな感じの管理画面で、redmineを選んでrootパスワードを入力すると、CentOS上にredmineのインストールが完了するとのこと。

標準サービス内容は、LAMP(PHP) / Ruby on Rails / WordPress(KUSANAGI) / Redmine / Jenkins / GitLab / Drupal / ownCloud / Hinemos / Hadoop master node / Hadoop slave node / MEAN Stack latest / Docker / concrete / MongoDB / Redis / Django / baserCMS / Trac / Piwik / Zabbix / Joomla / Mosquitto
1IPv4+17IPv6

法人口座ができたら、試してみよう。

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