FXをやってみて思ったこと

 2021年6月27日から、FXを始めた。
最初の3日間は、すごく調子がよくて、3日間で4万円ぐらい稼いだ。
え?もしかして、これで食べていけるのか?いけるのか?と浮かれていたのも束の間、4日目以降はどんどん負債が増えていき、更には、寝ている間にロスカットで9万円を失うと言う悲惨な事態に。その後、なんとか取り返そうと、試行錯誤したが、今は、万策尽きてやる気が失いかけているところ。

 上の図のが、2日目の夜に、1ドル=111円ぐらいまで上がった時。過去数週間を見てみると、ずっと上限が111円ぐらいで来ているので、これは上限に来たなと直感した。これ以上ちょっとぐらい上がることがあったとしても、ほぼここは上限だと直感的に思い、ありったけのお金をここにつぎ込むべき時だ!と確信する。
今思えばなぜそんなに確信があったのか意味不明だが、その時はこれは絶対来たっと思った。
夜中だったが、他の銀行からお金を移動するも、同系列以外の銀行からの移動は翌朝にならないとできないようだ。できるだけ集めて、売を入れる。

しばらく110.8円ぐらいで推移した後、111円を叩いて急降下し、翌朝約定して、3万円を手に入れた。
一晩で3万円!ちょろい。この時は、まだFXの怖さをぜんぜんわかっていなかった。

 数日後、また、円安の上限である111円が来た。2回目のチャンスだ。
思っていたよりも早かったが、こんなこともあろうかと、お金はカードローンで30万円用意した。
さて、110.8円ぐらいから売を入れていく。111円になる前に全額突っ込んでしまったが、まだ上がっていく。なんだか展開が遅くて、翌日の夕方になっても111円台前半をキープしている。まぁ、次の展開は必ず下げだから大丈夫と安心してみていたが、急にどこまでも上がり始める。止まらない。
途中で証拠金が足りないと警告が出ていたので、少しお金を銀行から移して警告解除。まだ円安が進む。頭がはげそうな、心臓がキリキリ痛むような気持ちだったが仕方ない、少し寝る。

結局朝まで寝てしまう。値段を見ると、結局111.65円ぐらいまで上がって、下がったようだ。


 あれ?注文中の項目が全て消えてる。何?ネットがつながってない?
意味が分からず、約定照会画面を見てみると、何もした覚えがないのに、ほぼ円安Maxのところで約定されていた。なんだこれはー!??
負債額は9万円を超えていた。眩暈と言うか、目がくらむと言うか、しばらくショックで何も考えられない。警告が来ていて、証拠金が不足していると言う昨日と同じメッセージが、朝方また届いていた。
何もしなければ、今頃元に戻っていたのにと、寝込みそうなぐらいへこむが、仕事があるので、気持ちを切り替えなければ。この時は、「3日で4万円稼いだんだ、9万円-4万円=5万円ぐらいなら、すぐに取り返せる」と言う思いがあった。気持ちを切り替えて前へ進もう!しかし、この日は、8千円ぐらいしか減らせなかった。

その後も1週間ぐらいやってみたものの、毎日負債が増えていく。あの手この手を試すがどれも効果なし。
トレールも70回ぐらいやってみたが、収支はマイナス。毎日マイナスが続いている。

 7月9日に、4回目の緊急事態宣言が、7月12日~8月22日までと決まったことが発表されたニュースと前後して、1円近く円高になったので、何に対する期待感?と不思議だったが、新聞を読んでいると、ダウ平均株価が200ドル以上値下がりした影響だったようだ。
もし、為替介入を行った場合、だいたい1円動かすのに8000億円ぐらい必要だと言う。
コロナの変異種が今後世界中に蔓延し、深刻な影響を与えるだろうという懸念からダウが急激に下がったらしい。
確かにインドネシアではデルタ株が猛威を振るい、ブラジルでもラムダ株によって多くの死者が出ているらしい。でも、ハワイではもうすっかりコロナ騒ぎは終わったかのようにみんな観光を楽しんでいるようだし、アメリカやイギリスなどワクチン接種が進んでいる国では、ラムダ株の脅威よりも楽観論の方が強そうだと感じていたのだが。

 ピークボトムが予めわかっていればどんなに楽に投資ができることだろうかと心底思う。
為替操作ができるくらいの大手がいるらしいと言う話はあるが、何十億円も使ってちょこちょこ動かしたところで、何が変わるというのか。それよりも、AIを使って、過去のデータからピークボトムを探し当てる方向に研究し、かなり精度が高い結果を導き出せたら、それこそそこには宝が埋まっているのではないだろうか?

現在各社がAI為替予想アプリを出している。
現在のニュースから、1時間後の為替相場を予想するみんなのFXが提供するTMサイン
じぶん銀行FXの未来予測は、5日以内に上下動するか田舎を予測するじぶん銀行FXのサイト

だが、このAI予測が正確になり、みんなが使用するようになった時、何が起きるかについて、
こちらのランダム・ウォークの記事が面白い。

財務省の速報のページ


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